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平成作文~未来へ

作文応募期間:平成30年1月26日~3月20日

平成と共に生きた人生

平成元年、まさにこの年はブラウン管需要の世界的なピークだった。今では液晶やプラズマテレビが主役になっているが、当時は独自の方式でシェア30%とういうこの業界では独占ともいえる数字だ。平成元年を境にじり貧傾向となり、徐々に主役の座を譲っていくことになる。私の人生にとっても転換機となったのである。そしてその数十年にはまさかの会社(事業所)の閉鎖という事態に、自身が路頭に迷うことになる。数社を経由して今、腰掛けている会社で人生最後の一花を咲かせようと、生活をかけて日々暮らしている。激動の、そして波乱万丈の平成時代であり平成元年はその始まりだったのである。「平成」とは聞こえの安定した言葉のように感じるが、実際にはいろいろなことがあった。思い描いた人生設計とはいかないものだとつくづく振り返って思い起こす今日この頃。その平成もまもなく幕を閉じようとしている。これからの人たちには、人生計画もさることながら一日一日を大切に精いっぱい生きてほしいと思います。そして私も最後の頑張りを、平成と共に生きた自分自身に見せたいと思います。

愛知県春日井市 古田正義さん 54歳 会社・仕事就職・転職

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