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平成作文~未来へ

作文応募期間:平成30年1月26日~3月20日

新聞から分かる平成元年

私は当時、横浜市に住んでおり、平成元年新元号前日と、当日の新聞の切り抜きを保存していました。あらためて読むと、この時代の新聞活字の小ささに驚かされます。1989年1月8日付のコラムでは、昭和天皇のほのぼのとした会話の一コマが、園遊会での柔道の山下康裕選手へ「どう?柔道はずいぶん骨が折れますか?」「はい、2年前に骨折いたしまして」という答えに愉快そうに笑われたと紹介がありました。僭越ながら、1989年1月1日付新聞に、小生(当時49歳)の投稿が掲載されました。テーマは「お金より心に最高の価値を」としたものです。1988年はリクルートの問題などお金万能主義の世の中でした。物質中心の生活志向から、心の問題に目を向けていき、新しい価値観(心の豊かさを求めて)の想像を提唱したものでした。このことは今の時代にもまだまだ言えそうです。なお、私事ですが、初孫が生まれたのが、昭和63年6月2日、従って初孫は平成の年号と同じ歳で平成元年に満一歳を祝うことができました。逆に悲しいことに、妻の妹のご主人が、くしくも昭和64年1月7日に病死し、葬儀の手配に手間どったことが深く心に残っております。

愛知県阿久比町 石橋安男さん 78歳 家族・親族流行・世相出産・育児別れ悲しみ

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