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平成作文~未来へ

作文応募期間:平成30年3月15日~4月30日

社会も自分も激動の年

日本の社会が激動の1年だったと言われるが、私にとっても激動の年だった。新卒入社でお世話になっていた会社だったが、平成2年3月に胃を全摘する開腹手術をして4月に退院、7月に名古屋から東京本社に転勤、平成3年に移籍した関連のサービス会社の本社が平成4年に名古屋へ移転となり、私は再び名古屋勤務となった。平成3年末から4年にかけては、関連会社の海外の顧客への挨拶のため、約3週間かけて英国、オランダ、ドイツ、米国、豪州、ニュージランド、台湾へ出張した。胃の全摘により食事も従来の量を食べられないので、間食にパンやハム、チーズを摂り栄養補給をした。平成3年10月から、体力低下を防ぐために健康体操の教室に週1回通い、自宅でも行いながら26年間継続して、現在では自分の教室で生徒さんに教えている。多忙な現役時代に顧みなかった妻に、感謝の気持ちとして平成4年2月にマレーシアへ7日間。妻には初めての海外旅行となった。平成4年8月には、サービス特約店の海外研修旅行に妻を同伴して、ドイツ、スイス、フランスを11日間で巡った。10月初めに胆石が詰まり摘出の手術を受けたが、医者の説明では胃の全摘者にはよくあることだと。こうして会社を変わり、勤務地を変わり、何回もの海外旅行があり、2度も手術をするという、まさに激動の年だったが、同時に多くの貴重な体験をしたものである。

愛知県名古屋市(緑区) 鹿島昭裕さん 84歳 会社・仕事就職・転職趣味・レジャー心身の変化

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