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平成作文~未来へ

作文応募期間:平成30年4月15日~5月31日

1週間で決めた終の棲家

オランダ赴任を終え、3月20日には本社に戻りなさいという辞令を受け取りました。2月の初めには、バタバタと日本へ送り返す荷物をまとめてコンテナへ積み込みました。そのため最低限の食器と服だけで過ごすことに。家族4人のキャンプのような生活が懐かしく思い出されます。日本に戻れると分かると、もう少しオランダにいたいと思う気持ちも出てきて不思議な感じでした。しかしもう子どもが中学2年生と小学5年生になり、今日本に戻らないと受験が大変になるという不安もありました。また3月27日から、すぐ中国へ出張の予定があったため、1週間で子どもたちの学校を決めないと入学できません。家は賃貸もしくは、良いマンションがあれば買うつもりで探しました。バブルが弾けていたため、意外と良いマンションが見つかりました。それが今も住んでいるこの家。1週間で決めた「終の棲家」となりそうです。

三重県四日市市 山本文雄さん 61歳 家族・親族会社・仕事新生活・引越

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