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平成作文~未来へ

作文応募期間:平成30年6月15日~7月30日

運命の数字は「3」の倍数?

平成10年12月に三男を出産しました。私が32歳で厄年だったので、結果的に厄落としになったねと皆に言われました。平成10年も思い出深い年でしたが、あえて平成9年3月に産まれた次男の話をします。長男のときに妊娠中毒症だったので、二度目の出産も大事をとって陣痛促進剤をすることになり、出産予定日の前日から入院しました。売店にたくさんある主婦向けの雑誌の中から、創刊間もない「サンキュ」を買いました。翌日、分娩室の隣の部屋で陣痛促進剤を打ち陣痛を待ちました。その部屋には、リラックスするためにラジオがかけられていました。卒業シーズンだったので、荒井由実さんの「卒業写真」や、井上陽水さんと奥田民生さんの「ありがとう」などが流れていました。陣痛の間隔が短くなり、立ち会い出産だったので主人といざ分娩室へ。平成9年3月6日、午後3時9分、3090グラムで次男は産まれました。見事に「3」に関わる数字が並びました。その後の彼の人生は、不思議と「3」に縁があります。現在、息子は大学生ですが、高校受験のときも大学受験のときも、「3、6、9」があれば合格し、無いものは落ちました。嘘のような本当の話です。学籍番号の末尾は「36」。携帯電話の番号に至っては、選びもしないのに「0、3、6、9」の数字で成り立っていたのにはびっくりしました。今、息子は夢に向かって大学で勉強しています。たまたま平成9年に産まれた次男が、この先も「3」の倍数の数字と縁があるのかないのか、楽しみでもあります。いずれ、自分の車を持つとき、お金を払って希望ナンバーを選ぶかと次男に聞いたところ、「選ばなくても、数字の方からやってくる」と豪語しました。平成9年生れならではの、不思議な数字との関係なのかもしれません。

愛知県安城市 浜田ゆかりさん 52歳 楽しみ家族・親族学校・学び入学・進学出産・育児

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