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平成作文~未来へ

作文応募期間:平成30年9月15日~10月31日

孫の保育園通いの専任に

この年の2月、生涯学習を受講して「四間道」と「屋根神さま」を学んだ。木造家屋が連なる地域の火災延焼を防ぐのはとても大変なので、その対策として道路幅を拡張し、対面側の類焼を防ぐという発想は、見事と思った。四間道を「しけみち」と称するのを知ったのも、収穫であった。屋根神さまの維持管理は、高齢化社会の到来とともに困難になるのではと感じ、長年続いている信仰、伝統歴史の今後が懸念された。3月になって家内との伊勢、鳥羽への一泊旅行が実現した。車の利用で行動範囲が広がり、マイペースの旅が可能で楽しみが倍増した。孫の保育園への通園は、片道1.5kmの距離であり、雨降り以外は自転車なので、行き帰りに彼が目にしたこと、気になったことをストレートに話し、質問をするのが楽しみで、往復の時間帯は貴重であった。夏期になると連日のように、セミなどの昆虫類の捕獲を付き合わされた。当時、近くの神社の森には甲虫が当いることもあったので、捕獲時には満面の笑顔で手を延ばしていた。5月、小泉純一郎首相の2度目の北朝鮮訪門で5人の家族が帰国、来日も実現した。現政府は拉致問題は我が内閣の最重要課題であり早期救出に向け全力で取り組むとの決意表明をしているが、時間の経過とともに被害者家族の高齢化の進行が心配で、国民はやきもきして見守っている。

愛知県名古屋市(南区) 森部三登野さん 83歳 家族・親族季節趣味・レジャー

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