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平成作文~未来へ

作文応募期間:平成30年11月15日~12月31日

社会人向け大学院への挑戦

この年、職場の公募に手を挙げるかたちで、社会人向け大学院で学ぶ機会を得た。土曜日を含む週3日程度、仕事を終わった後の大学院は非常にハードではあったが、研究テーマを掘り下げることができたことや、論文制作、プレゼンなどの手法を学ぶことができ、これらの経験は後々の人生にとって非常に有意義な経験となった。また、年齢も職種も異なる同級生とディスカッションした日々はかけがえのないものであった。あれから9年。この作文に応募しようとして「平成19年」を回想したのだが、ようやく思い出したのがこの社会人大学院での経験であった。このことは決して大学院での経験がさほど印象に残らなかったというわけではない。当時32歳。職場でも中堅となり、多忙な毎日に忙殺され、さほど「この年は何があった」などと意識することもなく過ごしてきたことが要因のような気がする。この10年の間に3人の子宝に恵まれ、現在は子育てという要素が加わった点を除けば、おそらくそれは今も同じだ。特に社会人となってからは、経過する月日の流れの早さに驚く毎日だ。しかし、せっかく授かった貴重な人生。これからは1日1日をこれまで以上に大切に、そして悔いの残らないように過ごしていきたいと感じた。

愛知県豊川市 宮城智明さん 43歳 楽しみ学校・学び入学・進学

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