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平成作文~未来へ

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作文応募期間:平成30年11月15日~12月31日

共に生きる

平成20年のわが家は、いじめで仕事を辞め、その後努力して養護学校にパートで入り、知的障がいの方の面倒をみてから保育士の試験をうけた息子が、その試験に受かったのが一番のうれしいことでした。世界では黒人の中からアメリカの大統領が誕生することになり、とても良いことだと思いました。特に嫁いだ娘が住んでいるケニアの出身ということで、なんだかとても期待感を抱いた思い出があります。新しい時代を開いてほしいと願ったものでした。次々といろんなことが起こり、日本人はなんと素晴らしいんだろうと感動をもした年でした。私は平凡な人間ですので、良いことが起こっていても毎日の生活で精いっぱいでした。でも、「崖の上のポニョ」を見るなど、少しは余裕もあったのかなと思っています。ケニアの娘からの便りには、まだまだ路上チルドレンもいるし、夜には外も歩けないと書いてありました。日本は幸せな国なんだとつくづく思いました。でも私の息子は、大学卒業後に就職先が決まらず苦労しました。やっと就いた職から離れ、次の仕事は天職といえる高校での仕事でしたが、息子は試験に受からず、正社員ではなくパートで頑張りました。私は教員の半分がパートという現状に、日本の教育も難しい時代なんだと感じておりました。息子には、努力して正規の職員になるまで頑張りましょうと言い、今ではおかげさまで正社員となり、知的障がい児の方の世話をしております。10年なんてあっという間に過ぎます。島国から、世界の国を理解できる日本として、新天皇と共に世界へアピールしていきたいです。日本国民全体で、平成から次へと力まず頑張って船出しましょう。

愛知県半田市 竹内洋子さん 66歳 喜び家族・親族入学・進学

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