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平成作文~未来へ

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作文応募期間:平成30年11月15日~12月31日

いびがわマラソン

48歳、年男の2006年に始めたのがマラソン大会への参加であった。始めた頃は5㎞、10㎞の大会が中心だったが、2008年11月、50歳の誕生日の直前に初めてハーフマラソンに挑戦することにした。そして選んだのが、当時既に市民マラソンとして20年の歴史を重ね、沿道の応援が熱いことでランナー人気が高かった「いびがわマラソン」であった。秋が深まり色づく揖斐川沿いを上流に向かって走り、折り返す難コースを初ハーフとして選んだ。この大会を選んだのにはもう一つ理由があった。それは2008年3月の名古屋国際女子マラソンを最後に第一線を退いた高橋尚子さんが、引退後初めてのゲストランナーとして選んだのが出身地の岐阜県で開かれるこの大会だったからである。高橋さんはコースの至るところに姿を現し、最後にはゴール直前でランナーを迎えてハイタッチをしてくれた。私も彼女のハイタッチで最後のパワーをもらい、初ハーフで目標の2時間切りを果たすことができた。1時間59分27秒。その後も何回かいびがわマラソンのハーフに挑戦したが、その時の記録がいまだに私のコースレコードである。その後もフルマラソンも含め各地のマラソン大会に数々参加し、ハーフの自己記録も更新しているが、2008年のいびがわマラソンはいつまでも色あせることのないベストレースである。

愛知県北名古屋市 内野敬久さん 60歳 喜びイベント

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