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平成作文~未来へ

作文応募期間:平成30年11月15日~12月31日

孫4人と京都へ

新幹線に乗りたいとの孫たちの要望に応えて、私たち夫婦と長女に孫4人を加えて京都に行き、東寺の五重の塔を拝観してきた。騒々しい小トリップとなったが、大変喜んでくれたようだ。一番上の男孫が高校に進学した。学校では地下鉄を乗り継ぎ、さらに自転車で庄内川近くまで通うのは大変だったろう。その間、自転車が盗難される思いもよらないハプニングもあったが、しばらく後に解決した。8月、愛犬が昇天したのでさびしくなった。前年から多少元気が無くなっていたが、散歩は大変喜ぶのであまり心配はしていなかった。月頭から横になっている時間が多くなり、20日余りで息を引き取った。平成4年にわが家に来てから16年間であるが、柴犬の16歳は平均寿命と知った。その間、わが家の安全確保に常に真面目に励んでくれたし、家族の帰宅に際しては大歓迎を見事に態度で示してくれたのを家族全員は満足したものだ。最後の日には、その場に線香をともし、日ごろ唱える法華経の「方便品代二」を目を赤くして、汗を流しながら手を合わせる僕の後姿を、小2の男孫が不思議そうな顔で眺めていた。身内でもある愛犬の最後の姿を眼にしたのはショックだっただろうが、貴重な初体験であったろう。引き続もう一度、犬を飼育したい気持ちは大変強かったが、家族の猛反対にあったので残念だがあきらめてしまった。10月になって、ノーベル賞の物理学賞を小林誠、益川敏英、南部陽一郎の3氏が受賞され、化学賞を下村修氏が受賞された。圧巻は、名古屋大学に関係の深い方々の受賞でもあり、名古屋市民は殊のほか歓喜した。

愛知県名古屋市(南区) 森部三登野さん 83歳 家族・親族趣味・レジャー別れ

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