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平成作文~未来へ

作文応募期間:平成31年1月15日~平成31年2月28日

想定しておく大切さ

平成23年を振り返る時、未曾有の大災害「東日本大震災」を決して忘れることができない。東日本大震災は、平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による災害、およびこれに伴う福島第一原子力発電所事故による災害である。地震の規模はマグニチュード 9.0で、日本の観測史上最大規模だった。震源域は岩手県沖から茨城県沖にかけての南北約500 km、東西約200 km、およそ10万平方キロの広範囲にわたった。そして東京電力福島第1原発の3つの原子炉がメルトダウンする大事故を招き、世界を震撼させたのは、皆さん覚えているだろう。仙台沖の地震は予想されていたが、岩手沖から茨木県沖まで広がることは専門家でも予測していなかった。いわゆる想定外である。最近の災害は想定外の雨や、土砂崩れ、津波、噴火などが頻発しているように思えてならない。身の回りの災害について、それぞれが想定しておくことの重要性を感じる。個人的には、平成23年7月に65才を迎え、47年間建設業一筋に働いてきたサラリーマンを定年退職した。在職中は、中国からの研修生の受け入れに伴う中国語の習得や3度の訪中、異業種との共同開発が国から表彰をされたこと、ISO14001の導入に伴う各種環環境活動等貴重な体験が大変懐かしく思い出される。

静岡県浜松市(北区) 田邊昌明さん 72歳 天候・災害就職・転職

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