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平成作文~未来へ

作文応募期間:平成31年2月15日~平成31年3月31日

分岐点

将来自分の人生を振り返ったとき、平成25年は自分の人生にとって分岐点となる年として必ず思い起こすだろう。なぜなら人生2回目の転職をした年だから。国家公務員から地方公務員へ。その決断は容易ではなかったが、突き動かしたのは産業政策に対する思い。それまでの13年間、国立大学で産業界と大学界の橋渡しに従事してきたが、「より産業界に近いポジションで、未来を担うような産業振興に従事してみたい」との思いに駆られ、隣県にある製造業の基盤が整う自治体を受験することとした。今思えば天文学的な倍率であったが運よく合格、希望通り産業政策の立案に従事する職務を担当し、現在に至っている。平成25年3月31日までは大学で勤務し、翌日からその自治体に通勤するわけで、当時はかなり違和感も覚えたし、「38歳のルーキー、知り合いはだ誰もいない」という状況での転職で不安にもなったが、周囲にも支えられ、自分なりに充実した日々を送ることができている。思えば平成25年は長男が誕生した年でもある。長男も新年度は小学生。流れる月日の早さに驚きつつ、子どもたちの未来が少しでも素敵なものとなるよう、明日からも自分なりの使命感を持って仕事に取り組みたいと思う。

愛知県豊川市 宮城智明さん 43歳 家族・親族会社・仕事就職・転職出産・育児

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