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平成作文~未来へ

作文応募期間:平成31年2月15日~平成31年3月31日

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平成25年は、平成元年に生まれた次女が24歳になっていました。氷河期と呼ばれた時代に就職し、2年目の年でした。就活中、東京で震災の大きな揺れに遭遇した年代です。末っ子の長男も大学4年生になり、親としても安心した年でした。この年は五輪誘地が決まり、世の中が上昇気流に乗りかかっていた感じがします。義父母を見送って数年が経ち、自分の時間ができて、日記を読み返しても主人の忙しい仕事の様子や自分自身のアルバイトの記録、家庭菜園の切り盛りの苦労など、忙しく立ち働いていたようです。そして驚いたのは、主人や実家の母らとよく旅行に出かけていたことです。震災後、少しでも力になればと行っていた仙台。菩提寺主催の京都バス旅行。大混雑で神宮にお参りもせずおかげ横丁だけ巡ったバス旅行。混雑を避け、早朝車を走らせ出かけた高遠の桜見物。山車が海へと入る勇壮な亀崎潮干祭、母と主人と3人でドライブした朝霧高原。素晴らしい紅葉と城下町の食べ歩きを楽しんだ犬山。紅葉と四季桜を一緒に見ることができる小原。旅行会社企画の山代温泉へは特急しらさぎで出かけました。車窓からの雪景色が思い出です。これらの旅行は新聞の紙面で見つけた記事で興味を持った場所や旅行会社の広告を見て申し込んで出かけました。今現在は、実家の母も年齢を重ね歩いて回る旅行が難しくなり、子どもたちが結婚し孫たちが生まれ何かと呼び出されることが多く、旅行に出かけることも減りました。この年にあちこちに出かけることができて、多くの思い出を作ることができて良かったなと思いました。

静岡県湖西市 高田真民子さん 56歳 楽しみ家族・親族趣味・レジャー

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