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平成作文~未来へ

作文応募期間:平成31年2月15日~平成31年3月31日

母の入院

年が明けて間もなく、母が整形外科の手術を受け、2ヵ月半ほど入院した。医学の進歩により、医療材料や機器、技術や治療方針も信頼してお任せでき、安心に包まれて入院生活が送れたようだ。そこに人間の生命力が加わり、回復には感心するばかりだった。医療を身近に感じていたちょうどその頃、「STAP細胞はあります」と会見があった。私にはES細胞やiPS細胞などとの違いが分からないけれど、誰が何をということよりも、犠牲者など出さずに、人の治療に役立つ研究を皆で進めて欲しいと思った。人間は計り知れない可能性を秘めているはずだ。さらに進歩し続ける医学は私たちを救ってくれて、人生をもっと豊かなものにしてくれるのだからと、母の姿を見ながら強く思った。

三重県鈴鹿市 尾崎真実子さん 57歳 家族・親族心身の変化

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