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平成作文~未来へ

作文応募期間:平成31年2月15日~平成31年3月31日

愛犬との別れ

平成26年の9月、あの端麗な御嶽山が突然の大噴火。たくさんの犠牲者が出て、悲しい出来事でした。その日は孫の運動会で、快晴の日でした。ヘリがたくさん、東北の方向に飛んで行ったのを覚えています。その頃、わが家でも悲しい出来事がありました。7月頃から愛犬の「ラブ」が難病になってしまい、近くの動物病院では手に負えず、9月から10月にかけて、岐阜県の大学病院の動物医学科に通院したことです。隔週に放射線治療などを受けに、片道2時間ほどをかけて車に乗せ、高速道路で行きました。痛みにじっと耐えて、「ラブ」も頑張って車に揺られて行きました。見ていてとてもかわいそうでした。しかし病には勝てず、残念ながら同年10月にはその生涯を終えてしまいました。わが家は深い悲しみに包まれて、本当に食欲もなくなってしまいそうでした。「ラブ」は平成12年に友人から譲り受けた、とても性格の良い二代目のわんこでした。雌犬でしたが、最後には雄犬独特の病に侵されてしまって、本当に残念なことになってしまいました。縁があってわが家の一員になってくれて、みんなを笑顔にさせてくれて、ありがとうの一言です。その後、しばらくは少し放心状態でしたが、やはり寂しさに勝てず、翌年3月にまたまたわんこがわが家にやってきました。今度は雄犬。柴犬で「福」と命名し、柴特有の性格である、ツンデレながら、愛嬌を振りまきかわいがられています。高齢者夫婦2人の家ですが頑張ってこの犬と、長生き競争をしていくつもりでいます。

愛知県瀬戸市 出崎量一さん 72歳 別れ悲しみ

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