年表

時代

年表

閉じる

平成作文~未来へ

作文応募期間:平成31年2月15日~平成31年3月31日

天に守られて

ちょうど5年前、御嶽山の噴火で登山者を隕石が襲う災害が起きて、予期せぬことに私は驚きました。ちょうどその頃は、御嶽山に登山を知人と共に行く予定でした。その前日に、会社の有休を取り、知人と登山の打ち合わせを喫茶店で楽しみながら話し合いをしましたが、知人に急用ができて延期になりました。もし私が予定の当日、登山を知人としていたならば、どうなっていたか分かりません。知人の急用が私と知人の命を救ってくれたのかもしれません。私も定年の手前でした。天災や人災はこの世に生きていくのに、避けることはできません。また、これから人生の先に何が起きるかわかりません。私の家族や友人などに、毎日何が起きるか、先のことの不安はあります。日本全国に地震や大雨の災害、土石流の災害、また人災などが発生しています。もう他人事ではない非常事態に直面しながら、私たちは不安と共に現実に向かって生きていかなければなりません。災害で失った大切な人たちなどの話を、新聞やテレビ報道で見聞きすると心が痛みます。また東日本大震災で不自由な生活を送っている人たちが、まだかなりいます。毎日無事に過ごせることを天に感謝しながら、これから先生きていかなければならないと、強く感じた平成26年でした。

愛知県岡崎市 木村良一さん 74歳 友人・仲間天候・災害

  • facebook
  • twitter
  • line

平成26年の国内・海外の主要ニュースを見る