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平成作文~未来へ

作文応募期間:平成31年4月15日~平成31年5月31日

還暦を迎えて

昭和33年生まれの私は、昭和と平成をそれぞれ約30年生きて、11月に60歳つまり還暦を迎えた。そして翌年4月30日には天皇陛下が退位され、5月1日には新天皇陛下の即位と改元が決まっており、結果的に私も三つ目の令和という時代を生きることになった。人生100年時代と言われているが、まさか自分がそこまで生きるとは思えないし、普通に健康であれば、あと20年が残された人生だと思っている。自分が若い頃は、還暦はサラリーマンの定年を意味していたし、60歳の人は随分と老けてみえたものである。しかし、いざ自分がその歳になってみれば、まだまだ働く意欲は十分にあるし、気持ちも若いつもりでいる。昭和60年に妻と2人で始まった私の家族も、33年の間に孫まで含めて7人になった。これも60年間生きてきた一つの証だと思う。父こそ20年前に亡くしたが、母は9月に88歳、米寿を迎えた。こうやっていろいろと数字を並べてみると、平成30年は私にとって、20、30、33、60、88とゾロ目や切りのいい数字が並んだ年になった。こんなこともあるんだと感慨深い。

愛知県北名古屋市 内野敬久さん 60歳 家族・親族

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