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平成作文~未来へ

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作文応募期間:平成31年4月15日~平成31年5月31日

ウルル登頂

50歳を過ぎて結婚した私は、平成30年に結婚生活3年目を迎えていました。この年は、夫婦の絆をさらに強めるために、海外旅行へ出かけました。春はシンガポールへ行き、妻の希望でマリーナベイサンズに泊まりました。夏はオーストラリアへ。私の希望で、2019年10月26日以降に登山が禁止になるウルル(エアーズロック)へ行きました。ケアンズ、グレートバリアリーフを観光した後、8月27日にいよいよウルルへ。15時前に空港に到着。現地ガイドさんが「14時にゲート(ウルルの登山口)が開きました。登れますよ。」と伝えてくれて、同じツアーの皆で拍手をしました。バスに乗り、現地に到着。快晴の中、夫婦で登り始めました。登り始めの傾斜のきつさや鎖場は、けっこうスリルがありました。途中で何度か恐る恐る腰を下ろして水分補給をしたり、夫婦や外国人のカップルとも写真を撮り合ったりしました。そして、何とか鎖場をクリアしました。すぐに頂上があると思っていたら、そこから白線の引いてある道が始まりました。アップダウンがけっこうあって、私はすでに息があがっていたので、そこからの道のりもかなり長く感じました。一方、妻は日頃のアクアビクスの成果を発揮して、ハイテンションでどんどん先に登って行きました。そして、ついに頂上へ到着。ツアーの皆で写真を撮り合って喜びました。下山では、恐れを知らない妻が駆け下りるように進むので、私はそれに必死に付いていき、恐怖心をあまり感じなくなっていました。でも足は完全に疲れました。下山後、ウルルを振り返り、妻と「あんなところを登ったんだね」と話し、再び達成感を味わいました。帰国後、夫婦の絆が強められたのか、それともアボリジニの神のおかげか妻が身ごもり、今回の旅行がとても印象深いものになりました。そして、令和元年5月、待望の令和ベビーが誕生しました。

愛知県名古屋市(守山区) 大川真一さん 55歳 家族・親族趣味・レジャー

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