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平成作文~未来へ

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作文応募期間:令和元年5月15日~6月30日

初志貫徹、日々奮闘

元号が令和と改元され、あらためて夢や希望を抱いた若者が数多くいることであろう。その初志を貫徹していただきたい。人それぞれ、さまざまな志があるであろう。それは何でもよい、と自分は考える。志に優劣はない。優劣とは価値判断からくるものである。価値観は人により、異なる。時空を超越した価値というものが、一体どこにあるというのか。あるのは、優劣ではなく、強弱である。人それぞれ、個性に則した強い志でよい、と自分は思う。少子高齢が深度を強めていく時代の中で、若者が自分の未来をみつめて、将来ありたい自分の姿をみつめて、今抱いた初志を貫徹していただきたい、ということだ。その「少子高齢深度化」(筆者の造語)の中で、個性を発揮し、充実した人生を送っていただきたい、ということだ。来る時代を考察してみる。少子高齢深度化社会を俯瞰してみる。労働人口が減少し、福祉予算が削減されていく。低金利は脱却できていない。国債問題も抱えたままである。在日外国人は増加する。放置空家も増加する。グローバル化の名の下、日本の良ささえも希薄化してしまう等々、自分には「光り輝く」日本の姿が全体としてみえてこない。そこで、自分の夢を託す。自分の夢を、「光り輝く」強い志を抱く次世代の若者に託す。「光り輝かない」日本の姿を、「光り輝く」日本の姿にするのは、あなた方ですよ。社会の姿をつくりあげるのは、社会を構成するあなた方一人ひとりですよ、と。夢や希望を見失うことなく、ありたい自分の将来の姿を強く見つめて、流れゆく時代の中で、日々、奮闘していただきたい。換言すれば、「やりたいように」生きていただきたい。大奮闘しているあなたの強い姿を、応援しています。

愛知県一宮市 岩田広司さん 59歳

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