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平成作文~未来へ

作文応募期間:令和元年5月15日~6月30日

未来都市

未来都市令和の時代が、天皇陛下の退位という穏やかな形で幕を開け、人生100年時代がスタートしました。古希を控えた私は、残り30年を令和とともに生きていきます。どんな30年になるのか、どんな30年にするのかワクワクしています。新時代を楽しみにはしていますが、日本経済の先行きに少しの不安もあります。認知症患者の増加、老々介護の問題、高齢者による悲惨な交通事故等、嬉しくない話題も耳に入ります。でも、私は少しも心配していません。勤勉で誠実な日本人なら、令和の時代に、これらの問題を必ず解決するはずです。優れた技術力にはますます磨きがかかり、世界をリードする新商品が次々に生み出され、日本経済は右肩上がりとなるでしょう。国民の生活にゆとりが生まれます。医学の分野も日進月歩。その芽は平成の時代に芽生えていましたが、新時代に大きく花開きます。認知症とか要介護、不治の病なんて言葉はなくなり、すべての国民は天寿を全うします。安全装置の完備した自動運転車の登場は、もう目の前です。それだけではありません。渋滞の心配がない空飛ぶ車もできるでしょう。そんな未来を迎えるために、私は、微力ながら、地域ボランティアや国の宝である子供たちの安全見守り活動に汗を流しています。そんな未来を生きるために、妻とともにスポーツジムに通い、健康維持に努めています。昭和の時代、私が幼かった頃にあこがれた夢の未来都市が、令和の時代に実現します。実現できる力が日本人にはあるはずだと信じて、私は、ワクワクしながら令和の時代を生きていこうと思います。

愛知県岡崎市 野々山宏司さん 68歳

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